
外科の働き方も変わっています
三田 純也 / Mita Junya
所属九州大学消化器・総合外科
出身広島県
出身大学九州大学
卒業2019年(平成31年)
好きな手術肝移植
部活動ラグビー部
座右の銘Men for others
消化器外科医を選んだ理由は?
外科系は一人前になるまで時間がかかる分,経験を重ねるほどできることが増えていく分野だと考えます.すぐに完成しない仕事であるからこそ,興味深いと感じたのが率直な理由です.その中で移植医療に触れ,重症患者さんを救う先輩方の姿に心を強く動かされ,消化器外科を志しました.
今、熱中しているもの
大学院生として,フェロトーシス研究を中心とした細胞実験に取り組んでいます.現象を一つ一つ掘り下げて考えられる点が,臨床とはまた違った研究の面白さだと感じています.日々頭を抱え,思い通りにいかないこともありますが,少しずつ結果が見えてくる瞬間がモチベーションになっています.

消化器外科医の日々・プライベートについて
プライベートも大事にしたいという気持ちはとても大切です.主治医制からチーム制への移行など働き方もかなり整備され,週末や有給休暇を利用して旅行に行くこともできています.美味しいものを食べてリフレッシュし,「また全力で頑張ろう」と自然に思えますし,いいバランスで働けています.

学生・研修医の皆さんへメッセージ!!
近年は働き方やワークライフバランスも重視され,外科医が無理なく長く働ける環境づくりが急速に進んでいます.手術がしたい,研究がしたい,論文を書きたいなど,外科に進んでからそれぞれの関心に応じた道を選べる点も魅力の一つです.進路に迷ったときに,消化器外科という選択肢を思い出してもらえればと思います.


