これから消化器外科医を目指す同志へ伝えたいこと
須田 光太郎 / Suda Kotaro
所属足利赤十字病院(獨協医科大学病院肝胆膵外科)
出身栃木県
出身大学獨協医科大学
卒業2018年(平成30年)
好きな手術TAPP,eTEP
部活動剣道部
座右の銘守破離

消化器外科医を選んだ理由は?

私は,自分の技術で患者様を治すことができる,そのかっこよさ,そしてやりがいに憧れて外科を志しました.私自身,特に大きな理由はなく,学生,研修医の頃に見学した手術の中で,楽しいと素直に思えた消化器外科を直感的に選びました.医師9年目となった今,その選択に一切の後悔はなく,消化器外科でよかったと心から思います.

今,熱中しているもの

現在,内視鏡外科学会の技術認定医の取得を目標に,日々の手術や勉強はもちろんのこと,何より練習に励んでいます.ドライボックスを用いて実際の手術をイメージしながら,少しでもいい手術ができるよう,練習を積み重ねます.つらく大変なときもありますが,「負けたくない」そんな一心で日々頑張っています.

消化器外科医の日々・プライベートについて

日々の診療は,病棟業務や外来診療,予定手術から緊急手術まで多岐に渡り,一日一日があっという間に過ぎていきます.そんな慌ただしい日々を過ごすからこそ,何気ないふとした瞬間やちょっとした空き時間が非日常で格別なものと感じられます.そして何より,忙しい日々をともに切磋琢磨して過ごした同志と出会えることも大きな魅力の一つであると思います.

学生・研修医の皆さんへメッセージ!!

外科医になったら,手技を通じて語り合える,そこに大きな魅力を感じます.手技を通じて,「手術が上手になりたい」そう思える多くの同志と共感し合うことができます.それは国内だけでなく,たとえ英語ができなくても,手技を通じて世界中の同志とも通じ合えます.そうした経験は一生の思い出であり,出会えた同志は私のかけがえのない宝物です.皆さんも外科医になって,手技を通じて,多くの経験と出会いを手に入れてみませんか?
(写真は,四谷メディカルキューブの今村清隆先生,インドネシアのSutajda Barlian先生,そしてインドネシアで出会えたかけがえのない同志とともに)

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