日本消化器外科学会では、若手消化器外科医のキャリアアップを支援することを目的として、国内留学プロジェクトを開始いたしました。国内留学を希望する研修生を下記の通り募集します。
1 応募資格
以下を満たす日本消化器外科学会会員を対象とする。
- 応募時40歳以下であること。
- 日本消化器外科学会に入会して1年以上経過していること。
- 消化器外科専門医を取得している、または消化器外科専門医資格に相当する修練を積んでいる、あるいは修練終了予定であること。
- 留学終了後、帰属施設もしくはその施設の人事に従い関連施設で診療に従事すること。
※本プロジェクトは教育目的の研修支援を主眼としており、研修施設への転職や常勤先の変更を前提とした応募は受け付けない。
2 留学プラン
領域別留学コースと留学期間別プログラムとの組み合わせにより留学プランを決定する。
①領域別留学コース
- 胸腔鏡/ロボット支援食道切除術コース
- 腹腔鏡/ロボット支援胃切除術コース
- 高難度膵・肝切除術コース
- 腹腔鏡下/ロボット支援肝切除術コース
- 腹腔鏡下/ロボット支援結腸・直腸手術コース
②留学期間別プログラム
- 超短期間型プログラム(単回~複数回、研修日指定)
- 短期間型プログラム(2週間~1か月)
- 中期間型プログラム(1か月~6か月)
- 長期間型プログラム(6か月~1年)
3 国内留学受け入れ施設
2026年度の国内留学受け入れ施設は以下の通りである。
- 群馬大学
- 国際医療福祉大学
- 獨協医科大学
- 北里大学
- 順天堂大学
- 山梨大学
- 浜松医科大学
- 名古屋大学
- 名古屋市立大学
- 奈良県立医科大学
- 長崎大学
- 京都大学
- 大阪大学
- 東京大学
- 関西医科大学
- 埼玉医科大学国際医療センター
- 慶應義塾大学
各領域別留学コースの研修施設と研修期間について
4 費用補助
短期・中期・長期プログラムに関しては、日本消化器外科学会より以下のとおり費用補助が提供される。
- 短期間型プログラム(2週間~1か月):1週間あたり5万円
- 中期間型プログラム(1か月~6か月):一時金30万円
- 長期間型プログラム(6か月~1年):一時金30万円
5 募集人数
2026年度の本プロジェクトの募集人数は以下のとおりである。
- 超短期間型プログラム(単回~複数回、研修日指定):40名
- 短期間型プログラム(2週間~1か月):6名
- 中期間型プログラム(1か月~6か月):4. とあわせて6名
- 長期間型プログラム(6か月~1年):3. とあわせて6名
6 申請方法
留学希望者は、申請システム(https://jsgs-study.so-regist.online/)より希望する留学領域別留学コース,期間別留学プログラムを選択し,以下の必要項目を入力およびアップロードする。
申請システムのID,パスワードは,本学会会員専用ページMyWebのものと同一です。
【超短期型】
- 基本情報
修正がある場合はMywebより修正する。 - 経歴
卒業大学、勤務歴(初期臨床研修以降)、研究内容、受賞歴 - 資格
医師免許、専門医資格、専門分野 - 留学
希望留学施設 (第3希望まで)、希望期間(複数回希望等追記事項がある場合は「その他」タブの備考にて記入する)、留学希望理由
※研修期間については手術症例など留学先施設の都合により、調整が必要な場合がある。 - 手術経験
留学希望領域およびその他領域の執刀経験数 - その他
性別,顔写真
【短期型・中期型・長期型】
- 基本情報
修正がある場合はMywebより修正する。 - 経歴
卒業大学、勤務歴(初期臨床研修以降)、研究内容、受賞歴 - 資格
医師免許、専門医資格、専門分野 - 留学
一時金振込口座情報、希望留学施設 (第3希望まで)、希望期間(複数回希望等追記事項がある場合は「その他」タブの備考にて記入する)、留学希望理由
※研修期間については手術症例など留学先施設の都合により、調整が必要な場合がある。 - 手術経験
留学希望領域およびその他領域の執刀経験数(過去1年間(2025年8月1日~2026年7月31日)にNCD登録されたものが対象) - 学会参加歴
過去5年間(2021年8月1日~2026年7月31日)の日本消化器外科学会および関連学会活動記録(参加証あるいは参加証明証をスキャンして提出) - その他
性別、顔写真、推薦状(所属施設の診療責任者含む指導者2名分)
7 選考方法
日本消化器外科学会事務局・留学希望施設による書類審査、および希望留学施設による面談(オンラインを含む)によりマッチングを行う。
8 申請受付期間
- 超短期間型プログラム(単回~複数回、研修日指定):随時(2027年3月までに研修終了)
留学希望日の3週間前までに申請(2027年1月29日(金曜日)締切) - 短期間型プログラム(2週間~1か月):2027年4月から留学受け入れ開始
2026年10月30日(金曜日)15時までに申請 - 中期間型プログラム(1か月~6か月):2027年4月から留学受け入れ開始
2026年10月30日(金曜日)15時までに申請 - 長期間型プログラム(6か月~1年):2027年4月から留学受け入れ開始
2026年10月30日(金曜日)15時までに申請
9 その他、注意事項
- 必ず個人で賠償責任保険に加入すること。
- 研修中の宿泊先については、各研修施設の情報を参照し、住居補助の対象となる施設については、空室状況を各施設に確認すること。
- 中期・長期型プログラムについては、雇用形態を留学受け入れ施設に確認すること。
- 研修生は各施設があらかじめ明示した到達目標をもとに、指導医と相談してより具体的な到達目標を研修開始時に作成すること。
(途中で目標達成のための研修が行われているか、修了時には目標の達成度の検証を行う) - 留学終了後,申請システム(https://jsgs-study.so-regist.online/)より修了報告書の提出をすること。
超短期間型,短期型プログラムについては上記に加えて症例レポートを作成し,留学先施設の指導者のフィードバックを得たものを提出すること。
10 申請書類提出先、問い合わせ先
一般社団法人 日本消化器外科学会 教育委員会 国内留学プロジェクト事務局
Email: el@jsgs.or.jp




